モルトン・ブラウンの香り

英国の王室御用達のモルトン・ブラウン(Molton Brown)は、大人の上質なライフスタイルブランドで、スキンケア、ハンドケア、フレグランスなどの厳選された素敵な商品があるようです。最近、たまたまこちらのホームフレグランスを頂き、今使っています。

イメージは重厚なメンズ、紳士のブランドといったところもあっったし、香りがイランイランで、どちらかというと香水ではあまり好まない、甘く妖艶な傾向の香りだったので、どうかしら〜と思いながらでしたが…これまでのイランイランへの苦手な意識をすっかり覆しちゃいました! 甘い香りもふんわりいろいろなエッセンスを包み込むようなバランスで、良い感じです。お部屋が喜んでいます(^O^)

また機会があれば他の香りも使ってみたいなあ。

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さて、このきっかけとなったのは、先日のゴルフのコンペでした。秋・冬みたいに寒くて雨曇りの今年の9月でしたが、久々の素晴らしい晴天で暖かく、最高の日でした。一緒に回った皆さんは距離もアプローチも素晴らしく安定された上級者、ついていくのは大変でしたが、良い経験をさせていただきました。たまたま私以外の男性全員が、白いシャツで、素敵だったので、パチリと一枚。

バッキンガムシャーでのプレイは久しぶり。18番ホールは、バンカーすぐ手前まで真っ直ぐすごく飛んで、ドラコン賞もありそうだったのですが、英国人の当社の仲間に越されちゃいました… !

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幸せバウムクーヘン 〜 ドイツ・ハノーバー

朝ドイツのデュッセルドルフから、ドイチェバーン(鉄道)のICEに乗りハノーバーまで来ました。ドイツ出張、2日目です。

仕事を終えて電車の発車までの空き時間、バウムクーヘン、チョコレートのお店に連れて行ってもらいました!

- ホレンディッシュ・カカオシュトゥーベ(Hollandische Kakao-Stube) 

老舗のお菓子屋さんで、ドイツで厳格に定められた基準で作られるバウムクーヘンが有名。日本でもデパートに数店だけあるそうで、かなりの人気みたいです。お店には様々なドイツ菓子が並び、美味しそう。古いレトロな温もりのある素敵なカフェでお茶もできます。とっても雰囲気のあるお店でした。

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- フッセル・コンフィセリー(Hussel Confiserie)

お店の中はありとあらゆる種類のチョコレートでいっぱい!トリュフもたくさん種類があり、チョコレートで作られたラジオや靴、動物、袋に入ったナッツやオレンジをコーティングしたチョコや、クッキー、板チョコもダークなものまで、楽しいです。

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ロンドンに戻り、バームクーヘンいただきました〜。きれいな年輪。バターや砂糖の材料は配合など決まっていて余計なのは入っておらず、優しい味。私はバウムクーヘン好きなので、本当に幸せ…。

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ランチはJagerhofというドイツ料理のお店で、街から離れた、ホテルとレストランを併設するすごく素敵なお店でした。建物は重厚感があって木のがっしりとした造り、レストランのお部屋もインテリアもきれいな絵やお皿が飾られて洗練されたカントリー調のデコレーション。溜息でした…。お料理もセンス良く美しく、とても美味。先日の北イタリアでも、ホテルが併設された自然に囲まれたレストランで素晴らしい食事をしましたが、ヨーロッパはこういうお宿がきっとあちこちにあるのですね。いつか泊まってみたいなあ。

ハノーバーからは一度デュッセルドルフまで電車で戻り、空港からロンドンへ。電車内はすごく快適で、お疲れさまのワインでしばしの楽しいひと時を過ごしました。

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リトル・フレンチ・ビストロ 〜Brick Lane & Spitalfields

会社の同僚に連れて行ってもらって知ったBrick Laneにある小さな素敵なフレンチレストランChez Elles。店内はカラフルでポップ、抜群にセンスが良くて可愛くて、すごく居心地がいい。フランス人の女性達が始めたお店だそうで、お店のみなさんもファッションから髪型からお洒落で見とれちゃいます。

お料理もとっても美味しいのです。フレンチのお皿がスターターとメインと、魅力的なメニューがずらり。カニのサラダと、ムール貝のクリーム煮。シノン地方の白ワイン。本格的なしっかりしたお味でした。

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 この日、食事しながら話をしていたら、一緒した同僚は、ある日遅くなって駅から帰宅している途中、キツネが2匹でダンスしながら遊んでいるのを見たそうです。ロンドンの街から離れた田舎なのだそうですが、自然に囲まれた素晴らしい環境ならではですよね。こちらの多くの英国の人たちは、週末にガーデニングに4〜5時間毎週費やすとしても(これはこれで結構大変そう)、田舎で自然の中で家を持ち、ゆっくり住み過ごすことに価値を見いだしているようです。それが文化だし、受け継がれてきた価値観なんだろうなあ、と思います。
私もいつか野菜やお米作りながら、都会を離れた自然の中でのスローライフしてみたいなあ。

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北イタリアゴルフ合宿

8月終わりのLate summer bank holidayの連休、今回は北イタリアのウリフリ州ファガーニャ(Fagagna)にあるリゾートでのゴルフ合宿に参加してきました。この頃のロンドンは既に人々の装いはコート着用で秋仕様となっていましたが、ヴェニス空港に到着すると、そこは完全に真夏!気温が高いし湿度もあって、わー夏だな~、と気分はうきうき。

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もともと以前からトーナメントに使われる立派なゴルフコースがあって、そこにリゾートホテルが2年前にできたのだそう。ロビーはカラフルかつシックでおしゃれ、北イタリアなのでオーストリアの国境が近く、山々が見えます。ずっと晴天でしたが、ざっと夕立が降った日は空気が澄んだのかその後、山々のそのまた向こうに白い雪に覆われたアルプスがきれいに見えました。

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とにかく参加者みんなで、笑ってよく食べて飲んで、ゴルフをたくさんして、合間の時間に観光もして、最高に楽しい数日でした。食べ物関係については、とてもここで書き切らないので、また少しずつ書いていきたいなと思っています。イタリアは素晴らしく食べ物が美味しい~!ホテルの朝食のフルーツやパン、この地方の有名な生ハムのいろいろ、それで作ったランチのサンドイッチ、海が近いのでレストランで食べた生の手長エビの味…そしてワインにプロセッコ。生まれ変わるならイタリア人になりたい。

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さてゴルフの方は、今回は4ラウンド(日が暮れてしまったり、マッサージに行くので途中17ホールで上がったりなどあったけど)と、スイングやショートゲームの練習で、とても充実していました。先生のアドバイスの体重移動、この合宿で体が少し覚えたようなので、このまま忘れないでいたいなあ。謙虚にあくまで自分のゴルフを着実に、作っていきます。

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今回はホテルでマッサージも受けました。初体験のホットストーンのマッサージは、すごく気持ちよくてリラックス。サウナやプールには入る時間がなくて残念でしたけれど、きれいで快適でした。夏の陽ざしの中、皆さんもちろんビキニで寛いでいらっしゃいました!

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ホテルのお部屋もきれいで広々快適、スタッフの皆さんもとても親切でした。バスの運転手のおじさんも明るく優しく、いろいろな希望にも応じてくださいました(ただし、運転はすごくスピードが出てワイルド)。たくさんの人に会って、おいしいものを食べて、ゆったりしたひと時を過ごして夏を満喫した、素晴らしい休日でした!

今は昔の大正時代~ハイカラさんが通る

数日前の日経新聞に、大正時代を舞台にした大和和紀さんの漫画「はいからさんが通る」が今また人気!との記事が。子供の時、これと「ベルサイユのばら」は、面白くて引き込まれて夢中になって読んだので、すごく懐かしい〜。

f:id:pinacola:20170903073834j:plain主人公の紅緒は、元武家のおてんば娘で、特別きれいとかでもないのですが華族の伊集院忍(通称、少尉)という、超イケメンで素敵な許嫁がいる。ただ紅緒は、大正時代の新しい考え方の女性なので、決められた結婚相手なんて、と素直に受け入れていない。ところが少尉が出征して帰らぬ人となるや、残された少尉の祖父母を支えるべく、職業婦人となり、出版社でバリバリと働くようになる。まあいろいろあって、亡くなったと思った少尉が戻り、紆余曲折あった末に最後2人は結ばれハッピーエンド。

子供ごころに、漫画の中はワクワク感いっぱいで、楽しかった。2つの世界対戦に挟まれた時代や関東大震災などの歴史的イベントもあり、大正ロマンや自由でモダンな思想、芸術などの当時の社会の雰囲気が、すごく伝わってくるんです。また、とてもコミカルで、時々名言風に「見返り期待しいつも親切」など軽いタッチで笑わせてくれる。

– 女学生の紅緒が袴姿で自転車に颯爽と乗っている様子とか、

– 職業婦人として働く洋装の服がとってもオシャレで素敵だったとか、

– 男勝りの紅緒が男性に引けを取らない行動力でいろいろな困難を乗り越えていく様子とか、

– 紅緒が酒乱で飲みすぎてすぐ酔っ払って、いろいろやらかすところ、等々

そんな元気いっぱいで明るいヒロインは、肩ひじ張っているんじゃなくて、仲間や友達がいて、助けあっているのが、また良いのですね。失敗したり、悲しい思いをしたりしながらも、自分で決めて生きていくんですね〜。

ベルサイユのばら」も、男として育てられた本当は女性のオスカルが主役、フランス革命前夜の貴族階級の軍人として、クールでハンサムでかっこいい。

こういう物語の中の女子達から、子供の私は影響を受け、こういう風になってみたいな〜とどこか思っていたのかも。

 「はいからさんが通る」からの名言です。

 「わたくしたちは殿方に選ばれるのではなく、わたくしたちが殿方を選ぶのです」

「人がなんと言おうとどう思おうと、お嬢さまはお嬢さまなりの恋のとげかたをなさればいいんです」

ロンドンでイタリアン、スパニッシュ

ロンドンは既に秋の空、ふとした時に冬の空気すら感じるようになりました。それで8月というのに、トレンチコートにタイツが登場。かと思えば夏の陽射しが戻って、今日あたりは久しぶりの爽やかな晴天。夏も今年はこれで最後かしら。

今週ロンドンで訪れたお店、イタリア料理のIn Parma。トッテナムコートロードから近く、小さな雰囲気のよいお店が並んでいる辺り。その名のとおり、パルマに所縁のある生ハムやパルメザンチーズなどにこだわりのイタリアンのお店だそうです。前菜のハム盛り合わせ、豪華でした!種類がいろいろ、噛むほどに味があって、それぞれ違う。

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そして昨日は、ビクトリア駅から歩いて、こちらも小洒落た食べ物屋さんが並ぶ通りにあるAbout Thymeというスペイン・地中海レストランで、会社の女性の同僚の歓送会。お料理はとっても美味しく、料理もたっぷりあって、大満足でした。デザートの洋梨のコンポートが、絶品でした(^。^)

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女性が多かったので、やや女子会的な乗りだった気もしますが、ここロンドンでの生活、イギリスに暮らすことの楽しさといろいろな不思議について、たくさん話しました。あとやっぱりロンドンだな、と思うのは、長い冬の期間は、刺繍とか編み物とか、部屋の中ですごく集中して取り組む手仕事は、定番みたいです。私もこの冬、編み物トライしたいなあ。

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オランダ料理 ハーシェ・クラース

アムステルダムに出張した時、町の賑わった中心部にあるオランダ料理のお店「ハーシェ・クラース」に連れていってもらいました。考えてみると、生まれて初めて食すオランダ料理。予想を裏切って、美味しいなあ、と思いました。

ニシンの塩漬けハーリングは、前菜風に出てきてなかなかのお味。うなぎの燻製サラダ、これはすごく美味しかった。丸いコロッケの、クロケット。煮込み料理のスタンポット。付け合わせはザワークラウト、ソーセージなども。

そしてとにかく豊富なビールの種類。お店は、古い家具やお皿、調度品が飾られた、温かみがあって居心地のよい、明るく賑わった雰囲気。

オランダ料理のファンになりました🍻

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